作業手順のしっかりしたマニュアル

「無料」好きというのもあって、一度無料出張査定サービスというのを使って車を売却してみたことがあるのですが、その時に、査定人のプロの技にちょっと感動してしまいました。




作業手順のしっかりしたマニュアルがあるのでしょうか、とても細かく丁寧に診断をしていくのですが、さくさくと気もちよく進んで、最後まで見飽きなかったですね。わかりにくいところに小さなキズもありましたが、自分では全然気づいていませんでした。さすがにちゃんとしたプロだけありますよね。


しかし大したマイナスにはならなかったので良かったです。中古車買い取りの専門業社で査定をしてもらうなら、少し気を付けて欲しい点があります。それは、はじめから客を騙すつもりの、誠意の欠けた業者に引っかからないようにすることです。

はじめに決めて納得していた査定額から、相場が変わったなどわけをこじつけて金額を減らそうとする、契約内容を明記した書類をつくることを拒む、催促するまで入金してこなかった、等々さまざまなトラブルが挙げられています。

あくまで口コミ(いい評判も広がりやすいですが、悪い評判はより一層広がりやすいものです)情報であり、百パーセント本当のことなのかどうかは不明ですが、名前の良く知られている大手であっても車の査定では客を欺くような対応をしてくることもまれにあるので、多少は警戒した方がいいのかも知れません。愛車を買い取って貰おうとしたが値がつかなかった、という人もいるものです。



そんな時でも、廃車という形で引き取ったもらうことはできます。その場合、引き取りは直接買取業者が行う時と、廃車買取業者へ引き継がれることもあります。



ナンバー返納の代行をやってもらえる場合もあり、廃車として処理するときに必要となる手数料をサービスしてくれる業者も最近増えています。



自動車税や自賠責保険料などの返納の手つづきも必要ですから、必要な書類は何か、経費がどのくらいかかるのかを分かっておく必要があります。


買取にはいくつか書類が必要ですが、その一つが印鑑証明です。取引には実印を使うので、実印登録している市役所、または出先機関でもおもったよりですが、2通分の準備を済ませましょう。ここ最近だとコンビニでも発行できるところがありますし、役所に設置している機械で自動発行することもできます。気を付けて頂きたいのは、証明書は一か月以内の発行でなければならないことです。古いものは使えないので気を付けましょう。出張査定を受けても手数料はまずかかりませんし、自宅や会社などで査定を受けられるので、利用できれば便利です。

とはいえ、業者のセールスを断り切れない自覚がある方は買取業者の店舗に直接もち込む方がよりよいと思って頂戴。

予約なしで手早く査定を受けられますので、複数の店舗に行くことをお薦めします。



買取代金振り込みのトラブルも時々耳にしますので、ぜひ現金での取引を交渉して頂戴。




車を買い取ってもらうまでの流れは、一括査定ホームページを利用して、買取に出す業者を選び、現物の査定に来てもらうというのが一般的な流れだといえます。


一括査定は誰がやっても同じような結果になりますが、後者は業者の担当者との人対人、つまり、交渉術によって買取価格が変動する可能性があります。いくらか時間があれば、複数の業者から現物査定で金額を聞いてみて、価格交渉をしてみるのも手です。意外に思われるかも知れませんが、車のローン返済期間中は、車それ自体がローンの担保となっています。


ですから、ローン中の車を売るためには、残った債務を清算し、ご自身が車の所有者にならなければなりません。とはいえ、今は多くの車買取業者が売却時に買取額からローン分を立て替えて完済してくれますし、所有者名義の変更手つづきも、業者が行ってくれるので安心です。



ローン残債分と売却額を計算し、業者に残りの金額を支払うか、ご自身のお金になり、売却手つづきは済んでしまいます。

愛車のekワゴンを7年ぶりに手放すことにして、新しい車を買うおみせに下取りしてもらうことも考えましたが、下取りの提示金額は満足できる額ではありませんでした。



僅かに手間がかかっ立とはいえ、中古車買取業者の方がずっと良い金額で買い取ってくれました。




一括での査定を利用したので、概ねの相場が判明するので便利でしたし、買取の手つづきも決して難しくはありませんでした。下取りだとこんなに良い額にはならなかっ立と思うと、本当に、下取りに出さなくて正解でした。

 

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